双子葉植物


用語説明

双子葉植物の特徴

種子から出る子葉は双葉である。
葉脈は網目状である。
根には主根と側根がある。
木質なら年輪を持つ。

萼と花弁、雄しべ、雌しべのある花をつける(ものが多い)。
花は虫を呼ぶものが多い。
胚珠が子房に覆われていて、花粉は柱頭から花粉管をのばして受精する。

植物系統による分類

このウエブページでの分類は、必ずしも排他的ではなく、同じものがいくつかの分類項目に属すことがあります。
植物の分類体系も、遺伝子解析などによる新しい知見によって変化するので、 1つの植物がいくつかの科に含まれような記述になっていることもあります。

木本

地上部が木質化し、多年にわたって開花・結実して成長する植物。

アラカシ等の ブナ科 ヤブツバキ等の ツバキ科

などの 木を含む科(双子葉)

つる植物、つた植物

自分ではあまり立ち上がらず、他のものに巻き付いたりよりかかったり、地を這ったりする植物。(木本と草本があるが、どちらか見分けしにくいことがある。)

フジ バラ

などの つる植物一覧(単子葉植物も含む)

草本

茎があまり固くならず、地上部は開花・結実すると枯れる植物。

等の キク科  ヒメジソ等の シソ科

などの 草を含む科(双子葉) 

多肉植物

茎や葉に水分を多く含み、乾燥に耐える植物。

マツバボタンなどの 多肉植物一覧(単子葉植物も含む)

水生植物

根や葉が水中または水面にある植物。

水生植物一覧(単子葉植物も含む)

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