ジュリアン


双子葉、合弁花、 サクラソウ科、 サクラソウ属、多年草。 用語説明
花期:秋〜春 11月〜4月
高さ:10〜20センチ
根茎は太い。
葉は長楕円形で、脈がくぼみ、多数根生する。 葉柄は短い。
晩秋から初春にかけて、短い花径を出し、 赤、黄、青、白などの花を咲かせる。 花は花茎に単生するが、花茎が次々と出るので、 長期間咲き続ける。 花径は3〜10センチで、花弁は5〜6枚あり、 八重咲きや覆輪などもある。
希に丸い果実ができる。
プリムラ・ポリアンサとコーカサス産プリムラ・ジュリエを掛け合わせて 日本で作られたのがプリムラ・ジュリアンであり、 単にジュリアンと呼ばれることが多い。
プリムラ・ポリアンサとジュリアンはよく似ているので、 大輪のはポリアンサ、小輪のはジュリアンと呼ぶことも多い。

識別点: クリンソウサクラソウプリムラジュリアン
 クリンソウ:花期5〜6月、高さ4〜80センチ、葉柄がない、花が数段輪生する。
 サクラソウ:花期4〜5月、高さ15〜40センチ、葉柄がある、花は散形状に咲く、花の中心部が白い。
 プリムラ :花期12〜5月、高さ15〜40センチ、葉柄がある、花は散形状に咲く、花の中心部が黄色。
 ジュリアン:花期11〜4月、高さ10〜20センチ、葉柄短い、花は茎先に数個、花の中心部が黄色。

(2015/1/27)


葉は長楕円形。(2015/2/1)


花の色は、赤、黄、青、白など多彩。花の中心部は黄色い。(2015/12/30)


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