ヒヨドリバナ

鵯花

双子葉、合弁花、 キク科、 ヒヨドリバナ属 花は筒状花のみ、多年草。 用語説明
花期:夏〜秋 8月〜11月
高さ:0.4〜1.2メートル。
茎は細長く、短毛があってざらつき、上部で分枝する。
葉は単葉の広被針形で対生し、短い葉柄があり、あらい鋸歯がある。
枝先に多数の白い筒状花を散房状につける。 花冠の先が5裂し、花柱の先が2つに分かれて長くのびる。
そう果はナイフのように細長く、白〜淡褐色の冠毛がある。

識別点: ヒヨドリバナサワヒヨドリフジバカマサワフジバカマ
 ヒヨドリバナ :単葉で裂けず、柄があり、対生する。
 ヨツバヒヨドリ:単葉または3裂し、柄がなく、輪生する。
 サワヒヨドリ :単葉または3裂し、柄がなく、対生する。
 フジバカマ  :下部の葉は3深裂し、柄があり、対生する。
 サワフジバカマ:葉は3深裂し、柄があり、対生する。



茎は細くて直立する。下部の葉は幅が広い。(2015/5/1)


茎は上方で分枝する。


蕾は白い楕円形。


茎に短毛が密生している。


葉は広被針形で対生し、葉柄が短い。(2016/8/6)


葉にはあらい鋸歯がある。


茎は細長くのび、上部の葉は細長い。(2015/10/3)


花は白いことが多く、花柱の先が毛のように長くのびる。


1つの頭花には筒状花が5つぐらい入っている。(2016/7/27)


紫色を帯びた花もある。数個の各花柱の先は2裂して長くのびる。(2016/11/21)


熟した果実。頭花は裂けて、そう果には放射状に伸びた冠毛がある。


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