リュウノウギク

竜脳菊

双子葉、合弁花、 キク科、 キク属 筒状花と舌状花をもつ。多年草。 用語説明
花期:秋 10月〜11月
高さ:40〜80センチ
茎は細くて斜めに立ち上がり、微毛が密生する。茎や葉に竜脳のような香りがある。 地下茎でまばらに株立ちする。
葉は互生し、4〜8センチの卵形または広卵形で3中裂し、ふちに大きい鋸歯が あり、表面には微毛がある。 裏面は毛が密生して灰白色をしている。葉柄は短い。
頭花は枝先に1個咲き、直径3〜5センチで、舌状花は白く筒状花は黄色い。 総苞は半球形で外片は線形である。
小さいそう果が実る。
日本固有種。



秋後半に花が咲く。(2016/10/27)


花は枝先に咲く。(2015/11/21)


葉は3中裂し、表面に微毛が密生する。


(2016/10/15)


舌状花の先に切れ込みがあり、総苞は半球形。Photo by H. O. (2011/10/14)


茎にも微毛が密生する。


(2016/11/9)




茎は細くて直立し、上方で分枝する。(2015/10/8)


真冬のそう果


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