コメツブツメクサ

米粒詰草

双子葉、離弁花、 マメ科、 シャジクソウ属、1年草。 用語説明
花期:春〜秋 5月〜10月
高さ:20〜40センチ
茎が根もとからよく分枝して、草が地面を覆い、枝先は斜上する。
短い葉柄をもつ3出複葉が互生し、小葉は0.5〜1センチの倒卵形である。
葉腋から出る短い花柄の先に、黄色で3〜4ミリの蝶形花が5〜20個 球状に密集する。
受粉した花は垂れ下がり、枯れた花弁の中で豆果が大きくなる。

識別点: コメツブツメクサクスダマツメクサコメツブウマゴヤシ
 コメツブツメクサ :5〜20個の花が球状に集まる、花柄が短い、葉はほとんど無毛、受粉後下を向いた花の中に種子ができる。
 クスダマツメクサ :50〜60個の花がくす玉状に集まる、受粉後下を向いた花の中に種子ができる。
 コメツブウマゴヤシ:20〜30個の花が球状に集まる、花柄が高くのびる、葉に白毛、先が半回転した豆果ができる。



黄色い蝶形花が球状に密集して咲く。小葉は倒卵形で、側脈が平行して縁へ向かう。




地面を一面に覆う。


茎は淡褐色でよく分岐する。葉は3出複葉で、互生する。




葉裏


受粉後下を向いた花の中に種子ができる。




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