シナマンサク

支那満作

双子葉、離弁花、 マンサク科、 マンサク属、落葉、中高木。 用語説明
花期:冬〜春 1月〜3月
高さ:2〜9メートル
樹皮は灰褐色で平滑である。 幹は根本からよく分枝し、樹冠が球形となる。
葉は互生し、8〜16センチの先のとがった倒卵形で、 波状の鋸歯があり、裏面と葉柄に綿毛が密生する。 葉は花の時期まで枯れたまま枝についている。
まだ寒いときに、前年の葉腋からでた短い柄の先に黄色い花が まるく集まって咲く。花弁は1.5〜2.3センチの線形で、 花弁も萼片も4枚ある。
丸くて角のある朔果がつき、実ると2裂して黒い種子を出す。

識別点: マンサクマルバマンサクシナマンサク
 マンサク   :葉は菱状円形で、葉裏に星状毛が散生、2月から咲く。
 マルバマンサク:葉は卵形〜扇形で、葉裏は葉脈基部以外は無毛、2月から咲く。
 シナマンサク :葉は倒卵形で、葉裏に綿毛が密生、1月から咲く。

花弁は黄色い糸状で、萼片は暗赤色。(2015/3/14)


(2016/3/16)


花弁が伸びる前の萼片だけの花。


葉はゆがんだ倒卵形で、先が少しとがる。


葉に微毛があり、波状の鋸歯がある。


葉は互生する。


花後。果実のできはじめ。(2016/4/29)


果実


樹皮は灰褐色で平滑である。(205/3/14)


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