イボタノキ

水蝋の木

双子葉、合弁花、 モクセイ科、 イボタノキ属、常緑、広葉樹、低木。 用語説明
花期:春〜夏 5月〜6月
高さ:2〜4メートル
樹皮は灰白色でまるい皮目があり、若枝には細毛がある。
葉は2〜7センチの楕円形で先が丸く、対生し、薄い。
枝先の総状花序に白くて小さい漏斗状の花がかたまって咲き、 花冠の先が4裂し、黄色い葯が花先からのぞく。
果実は6〜7ミリの広楕円状球形の核果で、秋に黒紫色に熟す。

識別点: イボタノキオオバイボタネズミモチ
 イボタノキ :葉は2〜7センチで薄くて光沢なし、若枝に細毛、総状花序、果実丸い。
 オオバイボタ:葉は4〜10センチで厚くて光沢あり、若枝無毛、円錐花序、果実丸い。
 ネズミモチ :葉は4〜8センチで革質で青黒い、枝無毛、円錐花序、果実楕円形。



果実はいびつな球形。




蕾は枝先の総状花序につく。




花は白い漏斗状で、先が4裂する。雌しべは短く、雄しべは少し突き出る。


葉は対生し、芽も対生して出る。


葉身は全縁の楕円形で、光沢はなく、葉柄は短い。




秋の葉




実は熟すと黒紫色になる。(2015/10/22)


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