ゼニバアオイ

銭葉葵

双子葉、離弁花、 アオイ科、 ゼニアオイ属、1〜2年草。 用語説明
花期:春〜秋 5月〜9月
高さ:50センチ
別名:コモンマロウ
茎は放射状に這ってから斜上し、微毛がある。
葉は円形〜腎形で5〜7浅裂し、短毛があり、 低い鋸歯がある。葉柄が長く、互生する。
葉腋から花柄の長くなる蕾がいくつも出て、 咲く時が少しずつずれる形で、 淡紅色で直径約2センチと小さい5弁花が次々と咲く。
果実は扁球形の刮ハで、5裂する。
ヨーロッパ原産。
英語のコモンマロウという呼称は、ウスベニアオイに対しても使われることがある。

識別点: ウスベニアオイゼニバアオイ
 ウスベニアオイ:茎は高くて粗毛、葉は掌状に中裂、花淡紅色径約3.5センチ、種子無毛。
 ゼニアオイ  :茎は無毛、葉は円形に近く浅裂、花紫紅色径約3.5センチ、種子有毛。
 ゼニバアオイ :茎は低く、葉は円形に近く浅裂、花淡紅色径約2センチ。

小さい5弁花が葉腋に咲く。(2016/5/5)


葉は円形〜腎形で、5〜7浅裂する。(2015/12/4)


刮ハは偏球形。(2016/5/5)


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