ツリガネニンジン

釣鐘人参

双子葉、合弁花、 キキョウ科 、ツリガネニンジン属、多年草。 用語説明
花期:夏 8月〜10月
高さ:0.5〜〜1.2メートル
根はチョウセンニンジンに似て大きく、茎は直立し、 刈られてもまた出てくる。
葉も花も輪生する。 根生葉は長い柄があって丸いが、茎葉は楕円形で葉柄はほとんどなく、鋸歯がある。
茎先に釣鐘状の花を多段に輪生させる。 花は下を向き、淡い紫色で、花冠は5裂して反り返り、 花柱が突き出る。 萼は糸状になっている。
壺形の刮ハがつく。
若芽は「ととき」と呼ばれる山菜となる。

識別点: ツリガネニンジンソバナ
 ツリガネニンジン:葉は輪生、花は輪生し鐘形、花柱が長く突き出す。
 ソバナ     :葉は互生、花は散生し円錐状、花柱は少し突き出す。




花は釣鐘形で花冠が5裂し、斜め下向きに咲く。


花は1〜数個が輪生状に咲く。


(2016/7/27)




白い花もある。


蕾は上を向き、花は下を向く。(2016/10/8)


果実。中に褐色の米粒状の種子がある。(2015/10/28)


葉は楕円形で鋸歯があり、輪生する。




直立した茎に葉が多段に輪生する。(2015/6/1)


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