オオニシキソウ

大錦草

双子葉、離弁花、 トウダイグサ科、 トウダイグサ属、1年草。 用語説明
花期:夏〜秋 6月〜10月
高さ:20〜40センチ
茎は直立または斜上してまばらに分枝し、紅色を帯びる。 茎を切ると白い乳液が出る。
葉は対生し、1.5〜3.5センチの長楕円形で浅い鋸歯がある。 葉表は有毛で、葉裏は粉白色をおびる。
枝先に杯状花序をつけ、腺体は円形で、付属体が 白い花びらのように見える。子房は無毛。 花弁は見えない。
約1.7ミリの卵球形の朔果をつける。
北米原産。

識別点:( ニシキソウ、 コニシキソウオオニシキソウ
 ニシキソウ  :茎が地を這う。子房に赤い付属体がつく。
 コニシキソウ :茎が地を這う。子房に白毛が密生。
 オオニシキソウ:茎が斜上する。子房の付属体が花びらのように白い。

杯状花序。丸く膨らんでいるのは雌花の子房で、雌しべが突き出ている。


白い花びら状のは腺体の付属体。(2015/9/19)


コニシキソウ と違って、葉に斑紋がない。


葉の基部では左右の大きさが違う。縁には浅鋸歯がある。


茎は直立するか斜上する。




刮ハは卵形




果実は秋に赤みを帯びる。(2015/10/27)


群落


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