ハルジオン

春紫苑

双子葉、合弁花、 キク科、 ムカシヨモギ属 筒状花と舌状花をもつ。1年草(越年することもある)。 用語説明
花期:春〜夏 5月〜7月
高さ:0.3〜1メートル
茎は高く直立し、中空で軟毛がある。
下部の葉と花期にも残る根生葉はへら形で翼のある柄がある。 茎葉は互生し、被針形で、基部は耳形に張り出して茎を抱く。 葉にも軟毛がある。
茎先の集散花序に直径約2センチの頭花をつける。 1つの頭花に100個以上の白または薄紅色の舌状花がつく。 筒状花は黄色い。 蕾のときはうなだれる。
そう果は長さ1ミリあまりの扁平な広倒被針形で、冠毛が長い。
北米原産。

識別点: ハルジオンヒメジョオン
 ハルジオン :茎は中空、葉は茎を抱く、蕾はうなだれる。
 ヒメジョオン:茎は中空でない、葉は茎を抱かない、蕾はうなだれない。



蕾はうなだれる。


花の色は、紅紫色から白色に近いものまで、変異がある。


舌状花は100枚以上ある。


根生葉はへら形。(2017/4/2)


葉は茎をいだく。


茎や葉に軟毛がある。


上部の葉は小さくなる。(2015/4/12)






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