エビスグサ

恵比須草

双子葉、離弁花、 マメ科、 ジャケツイバラ亜科、センナ属、1年草(あるいは小低木)。 用語説明
花期:夏〜秋 7月〜9月
高さ:1メートル
茎は直立して高くのび、 原産地の熱帯では灌木になることがある。
葉は4〜6枚の倒卵形の小葉からなる偶数羽状複葉で、互生する。
葉腋に(蝶形ではなく)いびつな黄色い5弁花を1輪か2輪ずつ咲かせる。
豆果は円柱状で細長く、湾曲することが多い。
褐色で先のとがった種子は、決明子という利尿用の生薬や、 ハブ茶の原料として使われる。
根菜類のネグサレセンチュウの防除にも使われる。
南アメリカ原産。

識別点: エビスグサハブソウ
 エビスグサ:小葉は4〜6枚で倒卵形で鈍頭、豆果が約15センチで下向きに湾曲。
 ハブソウ :小葉は8〜12枚で狭卵形で尖る、豆果が約10センチで上向きに湾曲。

長さ15センチぐらいの細長い豆果がつく。


葉は偶数羽状複葉。小葉は倒卵形で、先のものほど大きい。


茎は直立する。(2015/7/2)


葉腋に黄色い花が数輪咲く(萼は長卵形)。


花弁は倒卵形。(2016/7/27)


葉腋に蕾がいくつも用意されている。(2017/8/26)


花弁は5枚、雄しべは10本。(2016/10/20)


雌しべが豆果の形をとりつつある。(2016/10/2)


豆果が割れると褐色の豆が現れる。




茎は細長くのびる。


(2017/10/18)


豆果は葉腋に弓なりになってつく。


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