ボタンボウフウ

牡丹防風

双子葉、離弁花、 セリ科、 カワラボウフウ属、常緑、多年草。 用語説明
花期:夏〜秋 7月〜9月
高さ:100センチ
別名:チョウメイソウ(長命草)
塩害に強くて、海岸の岩場などに生える。 太い根があり、 太い茎が立ち上がって二叉に枝分かれしてゆく。
1〜3回3出複葉が互生し、青白色の小葉は肉厚で掌状に切れ込みがあり、 ボタンの葉に似た形をしている。
枝先に出る複散形花序に白くて小さい5弁花が密集して咲く。
果実は楕円形の2分果で、扁平で、熟すと翼ができる。
葉は滋養強壮のための食用となり、根は生薬となる。 ビタミンやカロチンなどを含むが苦みがある。 沖縄などの民間療法で風邪薬などとして使われた。





(2017/7/29)


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