シラカシ

白樫

双子葉、離弁花、 ブナ科、 コナラ属、常緑、広葉樹、高木。 用語説明
花期:春 4月〜5月
高さ:20メートル
幹は灰黒色で縦の皮目があり、新枝は無毛でなめらかである。
葉は7〜14センチの狭長楕円形で互生し、少し柔らかく、先半分にあらい 鋸歯がある。表面は光沢があり、裏面は灰緑色である。
雌雄同株で、新枝の下部や前年枝の葉腋から出る短枝から 黄緑色の雄花序が垂れ下がり、新枝の上部の葉腋に雌花序が 直立し、雌花を3〜4個つける。
堅果は卵形で秋に褐色に熟し、殻斗には輪模様がある。

識別点: アラカシシラカシ
 アラカシ:樹皮は灰色で、葉がかたく、雄花は新枝につき、雌花は3裂。
 シラカシ:樹皮は黒くて葉が柔らかく、雄花は前年枝につき、雌花は新枝につき穂になる。



新枝の下部から雄花序が数本垂れ下がる。






花芽?





葉は狭長楕円形で、表面は光沢があり、裏面は灰緑色である。






果実は卵形の堅果で、殻斗には輪模様がある。






葉は先が鋭くとがり、やや革質で、表面は光沢があり、裏面は灰緑色。


樹皮は灰黒色で割れ目はない。


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