サザンカ

山茶花

双子葉、離弁花、 ツバキ科、 ツバキ属、常緑、小高木。 用語説明
花期:10月〜12月
高さ:3メートル
樹皮は灰褐色で平滑であり、若枝には毛がある。
葉は3〜7センチの長楕円形で厚く、鈍い鋸歯があり、互生する。
花は枝先に単生して平開し、柄はなく、花弁は5〜7枚ある。 雄しべが多数あるが合着せず、散るときは 花びらがバラバラに落ちる。 色は白や赤、ピンクなどがあり、品種が多い。
朔果は球形で有毛であり、中に褐色の殻に入った種子がある。

識別点: ツバキサザンカ
 ツバキ :花期は春、花は半開、雄しべは合着、花弁がバラバラにならずに落ちる。
 サザンカ:花期は冬、花は平開、雄しべは合着しない、花弁はバラバラになって落ちる。











球形の刮ハができる。


裂開すると褐色の種子が数個現れる。


(2016/10/4)




ヒメサザンカ:一重咲きで白い花弁の先が反り返り、芳香がある。


ヒメサザンカ


ヒメサザンカ


ウスバヒメサザンカ
葉は細長い楕円形で薄い。花は2センチぐらいで白く、葉腋に隠れるように咲く。台湾原産。


ヤナギバサザンカ:
葉は披針形で、花は数個かたまって下向きにつく。台湾原産。


トガリバサザンカ:
葉は長楕円状披針形。


トガリバサザンカ(2017/3/10)


タゴトノツキ:
葉は大きくて厚く、光沢があまりなくて葉脈が明瞭。中国原産。


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