ミズキ

水木

双子葉、離弁花、 ミズキ科、 ミズキ属、落葉、広葉樹、小高木。 用語説明
花期:春 5月
高さ:10メートル
幹は直立し、枝は輪状に横に広がる。 樹皮は灰褐色〜灰黒色で、浅い縦溝ができる。 早春に枝を切ると樹液がしたたり落ちる。
葉は先のとがった広卵形で互生し、表面は緑色で下面は白色を帯び、 葉脈がはっきりしている。
横に広がった枝先に散房花序を出して、多数の白い4弁花を密につける。
果実は直径6〜7ミリの球形の核果で、暗赤色を経て黒く熟す。

識別点: ミズキクマノミズキ
 ミズキ   :葉は広卵形で互生し、5月に開花し、核果が暗赤色に熟す。
 クマノミズキ:葉は卵状長楕円形で対生し、6月に開花し、核果が黒紫色に熟す。

枝は輪状に広がる。


新緑が美しい。


葉は広卵形で枝先に互生し、葉脈がはっきりしている。(2017/5/9)




枝先に白い4弁花を密につける。




花序は皿のように広がる。


(2017/5/9)


果実は6〜7ミリの球形。


果実は緑色→暗赤色→黒と色が変化する。


冬枯れの枝は対称形に斜上している。


冬芽は濃紅紫色の楕円形で大きい。


切られると樹液が流れ出す(だからミズキ)。


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