クロガネモチ

黒金黐

双子葉、離弁花、 モチノキ科、 モチノキ属、常緑、広葉樹、高木。 用語説明
花期:春〜夏 5月〜6月
高さ:10〜20メートル
樹皮は灰白色で滑らかであり、若枝は紫色を帯び、少し稜がある。
葉は互生し、全縁で6〜10センチの楕円形で先がとがり、 革質でなめらかである。 葉は乾燥すると黒くなる。
雌雄異株で、初夏に前年枝の葉腋から集散花序を出し、 うす紫の小さい4弁花をいくつもつける。 花序の枝が短いので花は束生しているように見える。
果実は球形の核果で、1つの果柄に数個つき、11月〜12月に赤く熟す。

識別点: モチノキクロガネモチ
 モチノキ  :葉が厚くて黄味がかる、実は直径約1センチで1つの果柄に1つつく。
 クロガネモチ:葉がやや薄く緑色が濃い、実は直径約6ミリで1つの果柄に数個つき、葉柄が紅色を帯びる。



赤い実が1つの果柄に数個つく。


未熟な実。


葉は互生し、全縁で革質の楕円形で、若枝は紫色を帯びる。






成長が早く大木となる。


樹皮は灰褐色で滑らか。


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