テンツキ

点突

単子葉、 カヤツリグサ科、 テンツキ属、1年草。 用語説明
花期:夏〜秋 7月〜10月
高さ:15〜60センチ
茎と葉には少し毛があり、両方とも叢生する。
葉には茶褐色の葉鞘がある。
直立する茎の先に数枚の葉状の苞があり、その間から数本の枝が出て、 黄褐色の小穂が上を向いて散開する。
小穂は長さ5〜8ミリの長卵形で、鱗片は広卵形で光沢がある。 芒はない。
果実は広倒卵形のそう果で、横断面はレンズ形であり、 表面に格子状の模様があり、黄褐色に熟す。

識別点: テンツキメアゼテンツキ
 テンツキ   :高さ15〜60センチ、茎先の散形花序に黄褐色の小穂、芒なし。
 メアゼテンツキ:高さ5〜20センチ、茎先の複散形花序に黄褐色の小穂、短い芒あり。
 アゼテンツキ :高さ5〜20センチ、茎先の複散形花序に黄褐色の小穂、芒が長くて反り返る。





小穂は尖った楕円形で、芒はない。


茎先の苞の間から出る花序枝に黄褐色の小穂がつく。(2016/10/15)




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