タムラソウ

田村草

双子葉、合弁花、 キク科、 タムラソウ属、花は筒状花のみ、多年草。 用語説明
花期:夏〜秋 8月〜10月
高さ:1.5メートル
ノアザミ などのアザミに似ているが、棘がなく、葉の形が異なる。
茎は直立して分枝し、枝を高くのばす。
根生葉は長さ約30センチで葉柄があり、羽状に深裂し、 長楕円形で鋸歯のある 小葉をもつ奇数羽状複葉のように見える。 茎葉は互生し、長楕円形の大きい葉が羽状に深裂し、 裂片には鋸歯がある。
秋に紅紫色の筒状花のみの直径3〜4センチのアザミ状の 頭花を枝先につける。 総苞はとっくり形で、総苞片は先がとがるが、棘状ではなく柔らかい。
そう果ができる。

葉は羽根状に深裂する。(2011/5/8)


花はアザミに似ているが、棘はない。Phote by H. O. (2009/9/11)


花径が高くのびる。Phote by H. O. (2000/9/9)


そう果に淡褐色の冠毛がある。Phote by H. O. (2010/1/8)


(2016/10/2)


双子葉植物へ戻る
単子葉植物も見る
裸子植物も見る
総目次へ戻る