シロスミレ

白菫

双子葉、離弁花、 スミレ科、 スミレ属、多年草。 用語説明
花期:春〜夏 4月〜6月
高さ:10〜15センチ

特徴要約(他のスミレとの比較については スミレ科一覧参照):
   地上茎:無、花色:白、葉:楕円状披針形で葉柄長い、距:太短、花柱:頭状。

山の草原に生え、地上茎がない。
葉は根から束生し、花期には3〜7センチの長楕円状被針形で、 葉柄は葉身より長くて直立し、翼がある。 葉は2枚ぐらいと、少ない。
花は根元から出る花柄の先につき、 直径約2センチで白く、側弁に毛があり、唇弁に 紫色の筋がある。距は太くて短い。 上弁は後ろへ反り返る。 花弁の基部から距にかけて淡緑色を帯びる。
アリアケスミレ と似ているが、それにくらべ、シロスミレは高地に多く、 色は白のみで、葉や花の数が少なく、葉身が葉柄より短い。
刮ハができる。

(2013/4/14)


距は太くて短い。 (2013/4/14)


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