シナノアキギリ

信濃秋桐

双子葉、合弁花、 シソ科、 アキギリ属、多年草。 用語説明
花期:夏〜秋 8月〜10月
高さ:90センチ
茎は直立し、細毛がある。
葉は先のとがった20センチ近くの心形で対生し、柄が長く、 腺毛があって、芳香がある。
茎先の穂状花序に淡黄色の唇形花がつき、形はサルビアに似ている。 花序にも腺毛がある。
果実は分果である。
よく似た キバナアキギリ にくらべ、茎や花序に腺毛のある点などが異なる。
長野県と群馬県に自生する日本固有種で、絶滅危惧種とされている。



葉は心形で鋸歯があって毛があり、葉柄等が毛深い。(2016/4/29)


葉裏は灰緑色で毛が多い。(2016/4/29)


唇形花は淡黄色。


唇形花は上唇が首をもたげる。(2016/10/2)




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