オトギリソウ

弟切草

双子葉、離弁花、 オトギリソウ科、 オトギリソウ属、多年草。 用語説明
花期:夏〜秋 7月〜9月
高さ:30〜60センチ
茎は直立し、上部で枝分かれする。無毛であるがやや白っぽい。
葉は十字対生し、長さ3〜6センチ、幅0.7〜2センチの広披針形で、全縁で先が丸く、 やや茎を抱く。
(十字対生:向き合った葉の対が段ごとに90度ずれる)
花は枝先に数輪つき、直径1.5〜2.5センチで、黄色く、5弁で、 花弁と萼片に黒点と黒線がある。柱頭は赤い。
花後に花弁がよじれて子房をつつむが、子房がふくらむと はがれて、茶色いつやのある刮ハが現れる。
茎や葉、花などに赤い色素を含む腺体がある。
葉を油に浸して切り傷や神経痛などの薬を作る。






花や萼などに小さな黒い斑点がある。(2016/7/27)









花後


でき始めの実。




葉は十字対生する。(2015/5/1)


葉の向きがが段ごとに90度ずれる。(2016/7/27)


果実は茶色の刮ハ。花には巴形(プロペラ形)になるものもある。葉は紅葉する。




口を開いた刮ハ。(2016/10/20)


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