オクラ


双子葉、離弁花、 アオイ科、 トロロアオイ属、1年草。 用語説明
花期:夏〜秋 7月〜9月
高さ:1.5〜2メートル
茎は高く直立し、数本の側枝を出す。
葉は互生し、直径15〜30センチあり、掌状に5〜7裂し、鋸歯がある。
夏の間、下の葉腋から上の葉腋へと、直径5〜8センチの黄白色の花を1個ずつ 次々に咲かせる。花冠の基部は濃い赤紫色で、雄しべは柱状に合着して 花柱を包む。花弁は5枚あり、重なり合っている。花は朝開いて日中にはしぼむ。
果実は5稜のある角形の刮ハで先がとがり、短毛が生えている。 断面の丸いものもある。 熟すと20〜30センチの長さになり木質化するが、 未熟の緑色で柔らかいものは食用となり、ぬめりがある。
原産地のアフリカでは多年草であるが、日本では霜で枯れる。

識別点: トロロアオイオクラ
 トロロアオイ:葉の裂片は狭い、花は平開、果実は砲弾型で固い。
 オクラ   :葉の裂片は広い、花は半開、果実は角形で柔らかい。



花冠は黄白色でその基部は濃い赤紫色であり、 雄しべは柱状に合着して花柱を包む。


葉は大きくて、掌状に中裂する。(2016/7/13)


葉は葉柄が長くて互生する。


角形の刮ハができる。(2015/9/20)


刮ハには5稜がある。(2015/8/8)


刮ハは木質化し、裂開すると丸い種子が現れる。(2015/1/17)


(2015/10/24)


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