キツネノボタン

狐の牡丹

双子葉、離弁花、 キンポウゲ科、 キンポウゲ属、多年草。 用語説明
花期:春〜夏 4月〜7月
高さ:30〜60センチ
田のあぜなどに生える。
茎は上部でよく分枝し、緑色で無毛である。
根生葉は3出複葉で長い柄があり、小葉がさらに3裂する。 茎葉は葉柄が短く、互生する。
分枝した枝先に直径1〜1.5センチの黄色い5弁花をつける。 花弁に光沢がある。
そう果が約1センチの球状に集まった金平糖状の集合果をつける。 そう果のとがった先が鉤状に曲がる。

識別点: キツネノボタンケキツネノボタン
  キツネノボタン :そう果の先が曲がり、茎は無毛で、小葉の切れこみが浅く、鋸歯はとがらない。
  ケキツネノボタン:そう果の先が曲がらず、茎に毛があり、小葉の切れこみが深く、鋸歯がとがる。

そう果の先がまがる。




(2015/6/1)




茎に毛がない。蕾に稜が5つある。(2015/7/2)


茎に毛がない。


茎に毛がない。(2016/5/5)


小葉の切れ込みが深くない。(2015/7/2)


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