カッコウアザミ

郭公薊

双子葉、合弁花、 キク科、 カッコウアザミ属、花は筒状花のみ、多年草。 用語説明
花期:夏〜秋 8月〜10月
高さ:30〜70センチ
別名:ユーパトリウム
茎は直立し、根元からよく分岐するが、枝が這うこともある。 茎や葉柄に紫褐色の細毛が密生する。
葉は基部が心形の卵形で、鈍い鋸歯があり、軟毛で覆われ、対生する。
花は白色か薄紫色で、直径1センチぐらいの小さいアザミのような筒状花で、 茎の先に散房状に多数集まって咲く。
黒いそう果が実り、冠毛で覆われる。
園芸店でユーパトリウムと呼ばれるものは カッコウアザミ属の花のことである。
名前の由来は、葉が カワミドリ(漢名はカッコウ) に似ており、花はアザミに似ていることによる。
熱帯アメリカ原産。



筒状花には花柱の枝が糸状に多数出る。(2015/9/20)




葉は基部が心形の卵形で、鈍い鋸歯がある。


葉は対生し、葉脈がへこむ。(2015/9/20)




ユーパトリウム


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