ヒレアザミ

鰭薊

双子葉、合弁花、 キク科、 アザミ属、花は筒状花のみ、多年草。 用語説明
花期:春〜夏 5月〜7月
高さ:0.7〜1メートル
高く伸びる茎に葉のように薄い翼があり、翼に歯牙がある。
茎の下部の葉は5〜20センチと大きく、羽状に中〜深裂し、 縁に剣がある。 上部の葉は互生し、小さくて中裂し、裂片に剣がある。
枝先に直径2〜2.5センチで筒状花のみの紅紫色の頭花が数個つく。
頭花が白いものはシロバナヒレアザミという。
総苞は直径1.7〜2.7センチの鐘形〜半球形で、下部の総苞片は反り返る。
そう果は長さ約3ミリの長楕円形で、冠毛がある。

花。花径にヒレ(翼)があり、下部の総苞片は反り返る。


果実。


蕾。棘が鋭い。(2015/6/13)


(2015/6/13)


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