ヒメハギ科
双子葉、離弁花。
用語説明
草や低木があり、葉は全縁、花は左右相称で、萼が花弁状になるものが多い。 ヒメハギなどを含む。
ヒメハギ
葉は全縁の楕円状で、花は紅紫色の筒状であり、 先に糸状に裂ける付属体がある
イトヒメハギ
茎は細く、葉は線形で、淡青紫色の花が咲き、 心円形の果実ができる
ヒロハセネガ
葉は卵状披針形で、小さい白〜緑白色の蝶形花を総状に咲かせる
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