ズイナ

瑞菜、髄菜

双子葉、離弁花、 ズイナ科 (以前は ユキノシタ科)、 ズイナ属、落葉、低木。 用語説明
花期:春〜夏 5月〜6月
高さ:1〜2メートル
よく分枝して枝が横に広がり、古くなると樹皮が四角にはがれる。
葉は先の鋭くとがった5〜12センチの卵状長楕円形で互生し、 不揃いな鋸歯があり、革質で、葉脈が表ではへこみ裏では隆起する。
初夏に枝先に10〜20センチの総状花序を出し、 白色の小さい5弁花を多数つける。 花には香りがある。
長さ約3ミリの広卵形の朔果をつけ、9月に熟すと2裂する。
太らない糖と言われる希少糖プシコースを含み、 それは血糖値の上昇を抑制する作用もある。
ズイナはプシコースを含む葉を落とすことによって、 周囲での他の植物の発芽を阻害する。
花の似ている ヒイラギズイナ は常緑小高木。



葉は卵状長楕円形で、鋸歯がある。




白い小さい花を総状に多数咲かせる。




枝がよく分枝して茂る。小枝は赤褐色。(2016/5/14)


秋に紅葉する。(2015/10/8)


ヒイラギズイナ。南西諸島や台湾に自生する。


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