ヤマブキ

山吹

双子葉、離弁花、 バラ科、 ヤマブキ属、落葉、低木。 用語説明
花期:春 4月〜5月
高さ:2メートルぐらい
地下茎で殖えて群生し、幹は細くて直立する。 若い茎は緑色であるが、1〜2年で木質化して褐色となる。
葉は6〜7センチの倒卵形で薄く、重鋸歯があって、互生する。
花は新側枝の先に1つつき、直径4センチぐらいで、萼片5、花弁5であるが、 八重咲きもある。 花は初めは黄色いがしばらくすると花弁の端がだんだん白ずんでくる。
果実は広楕円形のそう果で、黒く熟す。 本来5個並ぶが、 1〜4個しかつかないことが多く、 八重咲きでは果実がつかない。
花の白いものを シロヤマブキ といい、これは果実がつく。

八重


茎は束生する。









一重


葉は薄くて重鋸歯がある。






一重のヤマブキは結実する。(2015/7/2)


黒く熟し、艶がある。


そう果が1〜5個つく(4つのことが多い)。


(2016/7/28)


葉は互生し、黄色くなって落ちる。


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