ヤブツバキ

藪椿

双子葉、離弁花、 ツバキ科、 ツバキ属、常緑、小高木。 用語説明
花期:冬〜春 2月〜4月
高さ:2〜7メートル
別名:ツバキ
幹は灰褐色でなめらかであり、若枝は淡褐色で無毛である。
葉は5〜10センチの長楕円形で、先がとがり、鋸歯がある。 革質でつやがあり、無毛で、互生する。
花は枝先の葉腋につき、通常紅色で、5弁あり、平開せずに鉢形となり、 多数の雄しべが基部で筒状に合着し、花筒の底に蜜がある。
萼は黒褐色で伏毛が密生している。 花が終わるとき、花弁が全部つながった状態で花首から落ちる。
球形で緑色の刮ハがつき、3つに裂開すると黒茶色の殻に入った種子が 数個出る。
種子からは椿油をとる。
ヤブツバキのことを単に ツバキ ということがある。









裂開した果実。(2015/10/15)


白いヤブツバキ


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