カスミザクラ

霞桜

双子葉、離弁花、 バラ科、 サクラ属、落葉、高木。 用語説明
花期:春 4月〜5月
高さ:15〜20メートル
ヤマザクラ と似ているが、以下に示すように、いくつかの違いがある。
幹は灰褐色で横向きの皮目がある。
葉は8〜12センチの倒卵形で先が尾状にとがり、鋸歯があって、 互生する。 表面は緑色で光沢があり、裏面は淡緑色である。 葉柄の上部に蜜腺がある。
葉の展開と同時に葉腋に白色〜淡紅色の5弁花を数輪咲かせる。 開花はヤマザクラより遅い。 花柄に開出毛のあることでヤマザクラと区別できる。
果実は8〜10ミリの球形の核果で、6月に黒紫色に熟す。



花柄に開出毛がある。


上ヤマザクラ、下カスミザクラ


上ヤマザクラ、下カスミザクラ


花は白に近い。


(2015/4/15)




核果は卵形。葉に鋸歯がある。(2016/5/7)


樹皮は灰褐色で小さい皮目がある。


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