ニッサボク
双子葉、離弁花、
ヌマミズキ科
(ミズキ科とする説もある)、
ヌマミズキ属、落葉、広葉樹、高木。
用語説明
花期:春 4月〜5月
高さ:10〜18メートル
樹皮は灰黒色でひび割れる。
葉は先のとがった長さ15センチぐらいの大きな長楕円形で、互生する。
秋に鮮やかに紅葉する。
花は黄緑色で小さく、枝先の葉腋に散房状につく。
花弁はない。
果柄の先に楕円形で青みのかかった核果が数個つく。
枝先の葉腋に黄緑色で小さい花が散房状に咲く。(2017/5/2)
葉は全縁。
花には花弁がなくて、10本ぐらいの雄しべが突き出している。
(2011/5/8)
葉は先の尖った長楕円形で、互生する。
(2019/11/17)
葉は密に繁る。(2015/5/6)
紅葉する。(2015/10/22)
晩秋には真っ赤になる。
(2019/11/29)
樹皮は灰黒色で縦にひび割れる。(2015/10/22)
落葉高木である。
(2018/1/10)
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