ナツミカン

夏蜜柑

双子葉、合弁花、 ミカン科、 ミカン属、常緑、広葉樹、中高木。 用語説明
花期:春〜夏 5月〜6月
高さ:3〜5メートル
枝をよく広げ、刈り込まない場合は半球状の樹形になる。 樹皮は黒褐色でややざらつく。 若枝は緑色でやや扁平で稜があり、葉腋から短い棘が出る。
葉は互生し、楕円状披針形でつやがあり、葉柄にくさび形の翼がある。
初夏に枝先の葉腋に白い5弁の花を1(〜数個)つける。
果実は球形のミカン果であり、翌年の4月〜6月に黄色く実る。 直径12センチぐらいになり、酸味が強く、果皮は厚くて凹凸が多い。
アマナツ (甘夏、アマナツミカン)は大分県で発見された ナツミカンの変種で、酸度が低くて食べやすい。



枝先や葉腋に白い花が咲く。(2017/5/6)


葉は先の細くなった楕円状被針形で、つやがあり、長さは約10センチ。(2016/11/26)


葉表は濃緑色、葉裏は淡緑色。






果実は枝先につく。




葉柄に細い翼がある。


アマナツ。外見はナツミカンとよく似ている。(2017/10/31)


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