キンシバイ

金糸梅

双子葉、離弁花、 オトギリソウ科、 オトギリソウ属、半落葉、低木。 用語説明
花期:夏 6月〜7月
高さ:1メートルぐらい
細い茎を束生させて枝分かれし、のびた枝は湾曲する。 樹皮は灰褐色。
葉は長楕円形で十字対生するが、湾曲して横向きになった部分では、 葉が横向きでなく上を向くようにねじれる。 裏に腺点がある。 晩秋に紅葉し、寒い地方では落葉するが、 暖かい地方では古い葉が落ちることはあっても新しい葉は落葉しない(半落葉)。
枝先の集散花序に直径3〜4センチの黄金色で、形は梅の花に似た5弁花をつける。 雄しべは多数あるが、 ビヨウヤナギ のように長くない。
果実は卵形で、先端に5裂した花柱の残る刮ハであり、熟すと5裂して 円柱形の種子が多数出る。





巴形になる花もある。


蕾は卵形で枝先につく。


花柱の先が5裂し、花後に子房が膨らみ始める。(2016/6/3)


葉の形は長楕円形。


葉は十字対生する。


紅葉するが暖地では落葉しない。十字対生であるが、湾曲した部分の葉は上を向く。


霜に耐えている葉。


先の尖った卵形の刮ハができつつある。(2016/10/15)


熟した刮ハ。種子は黒褐色。(2015/10/8)


幹は株立ちする。(2015/10/8)


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