キンギンボク

金銀木

双子葉、合弁花、 スイカズラ科、 スイカズラ属、落葉、低木。 用語説明
花期:春〜夏 4月〜6月
高さ:2メートルぐらい
別名:ヒョウタンボク
細い茎をたくさん分岐させて先が垂れ、茂みを作る。 樹皮は灰褐色で縦の裂け目が入る。
葉は2〜5センチの卵形〜長楕円形で、先はとがらず、対生する。 両面ともに毛があり、表面の脈は少しへこむ。
枝先の葉腋からでる5〜15ミリの花柄に白色から黄色へと変わる唇形花を 2個ずつつける。花冠は1.5〜1.7センチで5裂し、雄しべは5本、花柱は1つある。
果実は直径6〜8ミリの球形の液果が2つならんでつき、合着していて、 ひょうたん形に見える。(4つ並んでいるように見える場合があるが、 その場合も2つずつが合着している。)7〜9月に赤く熟すが有毒である。
似たものに ハナヒョウタンボク があるが、葉先がとがらない点などの違いがある。

識別点:
 キンギンボク   :葉は長楕円形でとがらない、花は放射相称、果実合着。
 ハナヒョウタンボク:葉は長楕円形でとがる、花は唇形、果実は合着しない。

花は細長い唇形。




葉は先があまり尖らない。




丸い液果が2つずつ合着している。(2017/10/26)


枝は互生状に広がる。(2017/10/26)


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