イヌビワ

犬枇杷

双子葉、離弁花、クワ科、 イチジク属、落葉、小高木。 用語説明
花期:春 4月〜5月
高さ:3〜5メートル
別名:イタビ
樹皮は灰褐色で平滑であり、傷つけるとイチジクと同様に乳液が出る。
葉は互生し、葉身は卵状楕円形で先がとがり、全縁である。 黄葉になって落葉する。
雌雄異株で、初夏に葉腋に花嚢を1個つける。 直径1センチの球形で小さいイチジクのようで中に小さい花が多数あり、 イヌビワコバチが頂上にある穴から中に入って受粉させる。
秋に黒紫色に熟した雌花嚢は花嚢と呼ばれ、 1ミリ強の丸いそう果を含み、食べることができる。



小さいイチジクのような丸い花嚢がつく。






葉は先のとがった卵状楕円形で、全縁である。


秋に落葉して春に新しい葉が出る。






樹皮はほぼ平滑。(2017/6/6)


幹は灰褐色。(2015/10/28)


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