オカメヅタ


双子葉、離弁花、 ウコギ科、 キヅタ(ヘデラ)属、常緑、つる性、低木。 用語説明
花期:夏 6月〜7月(春や秋に咲くものもある)
別名:カナリー・キヅタ、ヘデラ・カナリエンシス
アイビー と似ているが、それより葉が大きい。
半日蔭でもよく育ち、乾燥にも強い。 気根を出して岩や樹木に取り付く。 つるは赤褐色を帯び、茎は灰白色となる。
葉は長さ15〜20センチと大きく、掌状に3中裂し、光沢がある。 葉柄も7〜30センチと長く、互生する。 老木になると葉が小さくなり、裂け目も 小さくなって卵形に近くなる。 斑入りのものも多い。
若いうちは花が咲かないが、老木になると茎が肥大し、 枝先の散形花序にヤツデのような黄緑色の小さい花が咲く。
ヤツデに似た丸い液果が褐色〜黒色に熟す。
壁面緑化やグランドカバーにも使われる。
カナリア諸島原産。

(2015/10/3)


葉は掌状に3中裂する。葉柄が赤みを帯びる。(2015/10/3)


古くなると葉の切れ込みが浅くなる。(2015/3/14)


気根で岩や壁面などにとりつく。(2016/1/10)


(2016/1/10)


冬に紅葉する。茎は灰白色。(2016/1/10)


(2016/1/10)


岩場でなくても生えるので、グランドカバーとしても使われる。(2016/2/29)


斑入りの葉もある。


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