ハツユキカズラ

初雪蔓

双子葉、合弁花、 キョウチクトウ科、 テイカカズラ属、常緑、つる植物。 用語説明
花期:夏 6月
テイカカズラ の白い斑入りのもので、 細い茎をのばして木などにからまる。
葉は紅色、淡紅色、白斑入り、緑 などに変色する。 ごくまれに高坏形の白い花を咲かせ、 花冠は5裂してプロペラ形にねじれる。
耐寒性や耐陰性がある。
日本、朝鮮原産。



紅色→淡紅色→緑に白斑→緑 と変色する。


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