セイバンモロコシ

西藩蜀黍

単子葉、 イネ科、 モロコシ属、多年草。 用語説明
花期:夏〜秋 8月〜10月
高さ:0.8〜1.8メートル
長い根茎をのばして群生し、 刈られてもすぐに大きくのびる。
葉は長さ20〜60センチ、幅1〜2センチの線形で、 中脈は(ススキと同様に)白いが葉の縁は ススキ のようにはざらつかない。
花序は長さ20〜50センチの円錐状で、枝が輪生し、 有柄の雄性で芒のない小穂と、無柄で両性の芒のある小穂が 対になってつく。
苞穎は固く、赤褐色〜黄褐色で光沢がある。
地中海沿岸原産で、ユーラシア大陸の熱帯〜亜熱帯に生えている。



芒のある小穂とない小穂がある。


花柱はブラシ状。(2016/10/10)


葯は褐色。


晩秋なので果実になっていると思われる。(2016/11/20)




葉は線形で中脈が白いが、縁はあまりざらざらしない。(2015/10/27)




高さ2メートルぐらいになる。


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