ヤブレガサ

破れ傘

双子葉、合弁花、 キク科、 ヤブレガサ属、花は筒状花のみ、多年草。 用語説明
花期:夏〜秋 7月〜10月
高さ:0.5〜1.2メートル
長い地下茎がある。
葉は直径35〜40センチの円形で掌状に7〜9深裂し、粗い鋸歯があり、 葉柄が長く、盾状につく。
若いうちは根生葉が1枚出るだけで、年数がたつと 花茎を出して、茎葉を互生させ、その葉柄は茎を抱く。 若い葉には絹毛がある。
花茎は高くのび、白色または淡紅色の 筒状花からなる頭花を円錐状につける。 頭花は先の5裂した直径8〜10ミリの筒状花が約10個集まったもので、 筒状花の花柱は紫褐色をおび、花冠から突き出る。
総苞は筒形で細長い。
そう果の冠毛は淡褐色である。



筒状花は紫褐色を帯びた花柱をもち、それが集まって筒形の頭花をつくる。


葉は丸くて7〜9深裂し、盾状に長い柄がつく。


年数を経ると花茎が高くのびる。


(2016/5/5)


花茎の先に円錐花序がつく。花茎には小さい茎葉が互生する。


(2016/4/29)


そう果の冠毛は汚れたような白い色。 (2016/10/2)


(2016/10/2)


熟すと冠毛は淡褐色となる。


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