ワスレナグサ

勿忘草

双子葉、合弁花、 ムラサキ科、 ワスレナグサ属、多年草。 用語説明
花期:春〜夏 5月〜7月
高さ:20〜50センチ
茎は直立して分枝し、 基部から匐枝を出すことがある。 茎も葉も軟毛で覆われる。
葉は互生し、下部では有柄の倒被針形であり、 上部では楕円形で葉柄がなくなる。
枝先にサソリの尾のように湾曲した花序を出し、 直径6〜9ミリで先が5裂した淡青色の花を、下から上へと、次々と咲かせる。 すなわち、湾曲した花序がほどけながら(のびながら)花が咲いてゆく。
果実は4分果。
多数の園芸種がある。
ヨーロッパ原産。



花茎の先は蕾をたくさんつけて丸まり、花は下から咲き、花茎の花の咲いた部分は伸び上がってゆく。 (2015/4/30)


幾つもの蕾が茎先に丸まって付いている。 (2015/4/30)


何個かの花が咲き、咲いた部分の花茎がのびている。 (2015/4/30)


下部の葉は倒披針形で葉柄があり、上部の葉は楕円形で葉柄がない。 (2015/4/30)


茎にも葉にも軟毛がある。(2016/3/16)




果実は4分果で、花後の萼の中に含まれている。 (2016/4/15)


ピンクがかった花もある。


白い花もある。(2010/5/27)


シナワスレナグサ(葉が白緑色、花茎が長くのび、花の中心が黄色くない)。


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