トウゴマ

唐胡麻

双子葉、離弁花、 トウダイグサ科、 トウゴマ属、1年草。 用語説明
花期:春〜夏 5月〜8月
高さ:2メートル
別名:ヒマ
茎は高くのび、まばらに分枝する。 茎や葉柄は赤い。
葉は互生し、直径30センチぐらいで、長い葉柄が葉の中央につき、 掌状に約7つに中裂し、鋸歯があり、葉脈が赤い。
茎先や葉腋から約20センチの総状花序を直立させ、上部に赤い 雌しべを出す栗イガ状の雌花、 下部に淡紅色で雄しべの長い雄花をつける。 雄花の蕾は栗の実のような形をしている。
刮ハは球形で多数の突起で覆われており、赤、薄紅、青緑 などの色になる。熟すと3裂して、暗褐色の地に金色の まだら模様のある楕円形の種子が3個でる。
種子は猛毒のリシンを含むが、 ひまし油をとるのに使う。
多数の栽培品種がある。



雌花は栗のイガ状で、赤い雌しべが出る。(2016/10/15)


雄花の蕾は緑色の栗の実のようで、割れると淡緑色の雄しべが出る。(2016/10/15)


(2015/10/28)


刮ハは丸くて、突起が多数ある。熟すと3裂する。(2016/10/15)


若葉は赤みを帯びる。(2016/10/15)


葉は掌状に中裂し、葉柄が長い。(2015/10/28)


葉は直径30センチぐらいある。葉が赤みを帯びる品種もある。(2016/10/15)


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