トウダイグサ

燈台草

双子葉、離弁花、 トウダイグサ科、 トウダイグサ属、2年草。 用語説明
花期:春〜夏 4月〜6月
高さ:20〜40センチ
茎は1本立ちし、茎の中部につく葉は3〜4センチのへら形で互生する。
茎の先には少し大きい葉が5枚輪生し、葉腋から枝が放射状に出て、 各々の枝先に2〜3個の総苞葉に抱かれるようにして、 黄緑色の杯状花序がつく。
腺体は緑色の楕円形で蜜を出し、 子房の外面は平滑である。
植物体を傷つけると白い乳液を出し、それにさわるとかぶれる。
約3ミリの朔果が3球が密着したような形でつき、熟すと3裂する。



杯状花序。


5本の花序枝の先にさらに数個の小さい杯状花序がつく。(2015/4/15)


光っているのは蜜を出している腺体。突起の2つある丸いものは受精して膨らみだした子房。脇にあるのは蕾。(2015/4/12)




3つにくびれた丸い刮ハができる。先に柱頭が残る。




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