トモエソウ

巴草

双子葉、離弁花、 オトギリソウ科、 オトギリソウ属、多年草。 用語説明
花期:夏 6月〜8月
高さ:50〜130センチ
茎は4稜があり、直立し、上部で分枝する。
葉は長さ4〜10センチの広被針形で、先がややとがり、十字対生し、 茎をなかば抱く。
(十字対生:向き合った葉の対がが段ごとに90度ずれる)
花は茎や枝の先につき、直径約5センチで黄色く、5枚の花弁が巴形にゆがみ、 多数の雄しべが目立ち、花柱の先が5裂してそりかえる。 1日花。
花や葉にオトギリソウのような黒点はない。
果実は長さ13〜15ミリの砲弾形の刮ハで、熟すと5裂し、 冬枯れ時にも残る。



黄色い5弁花で、雄しべが長い。


花弁が巴形(プロペラ形)にゆがむ。


雄しべがたくさんある。


蕾。


果実は砲弾形




葉は十字対生する(段ごとに90度ずれる)。


(2019/11/17)


午前中しか咲かない1日花なので、咲いた花を見る機会は少ない。


刮ハは熟すと5裂する。(2015/10/8)


種子は長楕円形で黒褐色。(2016/10/4)


茎は直立する。(2015/6/1)


枝は上部の葉腋から出る。花は茎先や枝先に咲く。 (2018/6/24)


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