タチアオイ

立葵

双子葉、離弁花、 アオイ科、 タチアオイ属、1〜2年草。 用語説明
花期:夏 6月〜8月
高さ:2〜3メートル
茎は叢生し、高く直立する。
葉は直径10センチ強で互生し、掌状に5〜7浅裂し、浅い鋸歯がある。
茎の上半のいくつかの葉腋から花茎が少し斜上し、 直径約10センチの大輪の花が斜め上向き〜横向きに咲く。 花は下の葉腋から上の葉腋へと咲きあがってゆく。 花の色は赤や桃色、白などいろいろで、 花弁が5枚の一重のほかに、八重もある。
雄しべが熟したあと雌しべの柱頭がのびる雄性先熟型である。
果実は扁球形の刮ハで、5裂する。
小アジア、中国原産。



花弁は5枚ある。(2017/6/29)




花色には赤、淡紅色、白など、各種ある。長い葉柄が互生する。(2017/6/29)


花は下段から上段へと咲きあがってゆき、雄性先熟である。
したがって、上段の花が雄性のとき、下段の花は雌性になっている。 (2011/6/19)


咲き始めの花は雄性で、雄しべが花粉を出している。 (2011/6/19)


花が雌性になると、雄しべはしおれ、糸状になった雌しべが出てくる。 (2011/6/19)


葉は掌状に5〜7裂し、下段の葉は葉柄が長い。


花芽。稜のある蕾が多段の放射状に密集する。葉には鋸歯がある。(2012/6/23)


果実は偏球形。(2016/6/25)


熟した果実。 (2012/8/25)


茎は太くて直立し、高さ3メートルぐらいになることもある。(2018/5/12)


双子葉植物へ戻る
単子葉植物も見る
裸子植物も見る
総目次へ戻る