ショウジョウソウ

猩々草

双子葉、離弁花、 トウダイグサ科、 ユーフォルビア属、1年草。 用語説明
花期:夏 7月〜8月
高さ:60〜70センチ
茎は直立し、下部が木質化して枯れ残る。
葉は長楕円状卵形で、バイオリンのように途中がくびれる。 茎の途中では互生するが、茎先では輪生状につく。
枝先に花弁のない10個ぐらいの杯状の花がつき、秋にそのまわりの苞葉が赤くなる。 雌しべ先熟で4裂した花柱が現れ、受粉すると子房がふくらみ、 その後で黄色い葯のついた短い雄しべが出るとともに、 黄色い唇のような蜜腺が大きくなる。 花弁は見えない。
果実は3つの玉がくっついた形の刮ハである。
有毒で、茎や葉の汁がつくとかぶれる。
ブラジル原産。

苞の基部が赤くなって花弁のように見える。


果実は玉が3個くっついた形。


4裂した花柱と黄色い葯のある雄しべ、唇状の黄色い蜜腺がある。(2016/11/21)


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