シオン

紫苑

双子葉、合弁花、 キク科、 シオン属、筒状花と舌状花をもつ。多年草。 用語説明
花期:夏〜秋 8月〜10月
高さ:1〜2メートル
茎は直立して高くのび、上方で少し分枝し、剛毛がまばらある。
根生葉は60センチぐらいの大形のへら状長楕円形で花期には枯れ、 茎葉は先の短くとがった20〜35センチの卵形または長楕円形で、 鋸歯があって互生し、上部のものは葉柄がなくて小さい。
茎の上部から出る枝先に直径3〜3.5センチの頭花を散房状に多数つける。 舌状花は淡青紫色で、筒状花は黄色い。 総苞は半球形。
そう果は長さ約3ミリの倒卵状長楕円形で、黒紫色である。 冠毛は約6ミリで、汚白色か赤みを帯びている。
根は生薬として使われる。
栽培は容易であるが、 自生しているものはわずかしかない。



舌状花は細長くて淡青紫色であり、花柄に短毛がある。(2015/9/29)


茎は直立して高くのびる。


茎葉は先のとがった長楕円形で、茎を抱き、互生する。


葉に鋸歯がある。(2015/7/2)


背丈より高い所に頭花を散房状につける。




熟しかけている筒状花は黄褐色。


根生葉はへら状長楕円形。




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