オシロイバナ科


双子葉、離弁花。 用語説明
葉は対生が多く、花弁は退化しているものが多い。 ラッパ形の花を咲かせ、球形の実をつける。

オシロイバナ 葉は心形で、赤や黄色のラッパ形の花を夕方咲かせ、翌日午前中にしぼみ、 種子は黒い5ミリぐらいの球形で、つぶすとおしろいのような白い粉が出る

ヨジバナ: オシロイバナ の別名

ブーゲンビリア つる性低木で、棘のある細い枝をのばし、赤紫などの苞葉をもつ花を長期間咲かせる

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