オオトウワタ

大唐綿

双子葉、合弁花、 ガガイモ科、、 トウワタ属、多年草。 用語説明
花期:夏 6月〜8月
高さ:50〜150センチ
茎は直立する。
葉は先のとがった長さ約20センチの長卵形で、全縁で、対生する。
茎先に、5角形状の複雑な花冠を持つ淡紫色の小さい花が薬玉のように集まる(散形花序)。 その小花では、雄しべと雌しべが合着してずい柱を作り、 そのまわりに淡紫色で漏斗形のものが5個星形に並んだ副花冠ができる。その漏斗形のものからは角(つの)状の突起が出てずい柱側へ曲がる。 複花冠の直下に尖った長楕円形で淡紫色の花被片が5枚あるが、 それらは大きく反り返って裳裾のようになっている。
茎にも葉にも蕾にも微毛が密生する。
毛の生えた太いトウガラシ状の袋果が茎先に数個でき、 はじけるとふさふさした長い毛のある扁平な種子が現れる。
傷つけると白い液が出る(ので英語名はMilkweed)。
北アメリカ原産。

毛の生えた大きい袋果がつく(赤いのは別の花)。


茎は太く、葉は全縁で対生する。




葉は先の尖った大きな長楕円形で、葉裏は粉白色を帯びる。 (2009/9/10)


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