オオキンケイギク

大金鶏菊

双子葉、合弁花、 キク科、 ハルシャギク属 舌状花と筒状花をもつ。多年草。 用語説明
花期:夏 6月〜7月
高さ:30〜70センチ
根元から多数の茎を出して株立ちとなる。
根生葉は出始めはへら形で、成長すると3〜4枚の小葉に分かれる。 茎葉は倒被針形の小葉3〜4枚からなり、互生する。 葉の両面には粗毛がある。
各枝の先に、扁平な球状の黄色い蕾を1個つけ、 開花すると鮮やかな黄色い舌状花と筒状花をもつ直径5〜7センチの 頭花となり、花弁の先に4〜5個の切れ込みがある。
花後は総苞の下部が大きく膨らみ、翼のある赤褐色の種子を内包する。
種子でも残された根でも増え、 繁殖力が強く在来種を駆逐するので、特定外来種に指定されている。
北米原産。



花弁にコスモスの花のような切れ込みがある。


蕾は球を少し扁平にした形。


多数の花径を立てる。


茎葉は倒被針形の小葉3〜4枚からなり、互生する。(2015/5/16)


花後は総苞の下部がふくらむ。


大量の種をまき散らす。


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